昔から使われる梅干し民間療法だそうです。これって本当??

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梅干しを使った民間療法

 

梅干しを使った民間療法は、日本各地で昔から数多く伝えられいます。
おばあちゃんの知恵として長い時間を経て伝わったこれらの民間療法をお伝えします。

しかしながら、経験にもとづいた知恵ですので、体質に合わない場合はすぐに中止して下さい。

 

 

梅番茶。二日酔いがウソのように治る。お茶なら番茶に限らず何でもいいみたいですが、番茶を利用する人がもっとも多いようです。梅干しを湯のみ茶碗に1〜2個入れ、箸などでつぶし、そこに熱いお茶を注いでよくかき混ぜます。これを飲みますと不思議なくらい二日酔いのむかつきや嘔吐感、胃のもやもやが消え、スッキリするといわれます。梅番茶に生姜とネギ。風邪の発熱や頭の痛みには。梅番茶におろししょうがを加え、さらにネギを刻んで入れて飲みます。ネギの発汗作用も手伝って熱を冷まし、頭の痛みも和らげます。漢方でいう「しょうが湯」と「梅」の効果をたしたような働きが期待できるようです。また体もよく温まります。梅干し湿布。がまんできない歯痛や頭痛に。梅の鎮痛作用を利用して、直接患部に梅を貼って歯痛や頭痛などの痛みを和らげます。作り方は梅干しを包丁で叩いて細かくし、直接またはガーゼに塗って患部に貼ります。一昔前には、こめかみに梅干しを貼ったおばあちゃんを見かけたこともありました。これは頭痛を抑えるための知恵だったんです。また、歯痛の場合は、痛い部分の歯茎へ指先で直接貼り付けます。熱がとれ、痛みも和らぎます。梅干しを毎朝一粒。便秘による肌荒れや肌のトラブルに。便秘や下痢は女性にとって大きな悩みかと思われますが、特に便秘が続きますと肌荒れなどの原因となり美容の大敵です。そこですぐに取り入れられるのが梅干し。毎朝一粒の梅干しを食べることで、胃腸の調子が整い、お通じが正常化されます。胃腸が元気になれば、肌荒れも自然と解消されます。寝る前に梅酒を。冷え性や不眠症に。梅の成分がたっぷりとにじみ出たこくのある梅酒は、女性の冷え性や不眠症にとても効果があります。寝る前にストレートで飲んでも良いですし、お酒があまり得意でない方はお湯で割って飲みます。血行が促進され、体がぽかぽかと暖まってよく眠れます。梅肉エキス。アレルギー、花粉症に。最近、花粉症で悩んでいる人が目立ちます。この猛威を振るう花粉症などのアレルギー性鼻炎にも梅肉エキスが効果的だといわれます。毎日少しづつ舐めるか、お湯で薄めて飲んでください。ひどい時には梅肉エキスを少量の水で溶いてガーゼに塗って湿布しておきますと抗菌作用、殺菌作用があり鼻炎を悪化させないですむといわれます。